学びへの意欲


言葉を発するようになり、益々会話の理解力が増した息子。
玩具や家の中にあるもので、どちらが大きいですか?から始まり
何々色のものは?、空を飛べるのはどちら?など
上手く答えられた時の満足感からか、とても高度な問いにも応じるようになった。



子供の物事を学ぼうとする意欲には、感心する。
本を読んでいても、眠さの誘惑などは無縁の様子。
少々眠くても絵本にくらい付いて来る勢いさえ感じる。



私の『学び』は日常の雑事に押され気味で停滞中。
購入済みの読めていない本が溜まり、
必然性を感じて読む本が多くなっている。
読書でも多少の余裕を持つことが目下の目標。